パールのご案内
〜人生の節目にはいつも真珠がある〜
真珠のネックレスは、冠婚葬祭含め
フォーマルシーンには欠かせない女性の必需品です
18
歳
社会人のデビューに贈る
大人の女性としてのたしなみ。
高校を卒業すると制服がないので、フォーマルのアイテムとしての
必要性が高くなります。
20
歳
成人式を迎えた記念に贈る
成人式を終えると冠婚葬祭をはじめ、様々な行事への参加が増えてきます。
22
歳
大学卒業後社会人デビューに贈る
大人の女性としてのたしなみ。高校を卒業すると制服がないので、フォーマルのアイテムとしての必要性が高くなります。
25
歳
披露宴パーティで着ける
ご友人の結婚式や晴れの席にはパールが似合います。買ってよかったと思う瞬間です。
27
歳
結婚が決まった時に贈る
お母様からお嫁様へ幸せを願った真珠をプレゼントする方が増えています。
30
歳
会社行事・パーティで着ける
30代になると20代とは違うシーンにお呼ばれします。「優雅で華やかな装い」にはピッタリです。
33
歳
厄年にパールを贈る
長い物を贈ると幸せになるという言い伝えがあります。真珠は、「健康」「長寿」「富」「幸福」の象徴と言われているので最適です。
40
代
お子さんの晴れ舞台で着ける
お子さんの学校行事や普段のオシャレに重宝します。真珠を着けると仕草もより上品に。真珠が似合うママってステキです。
50
代
悲しみの席で着ける
この年代は冠婚葬祭に出席する機会が増えてきます。列席や同席の方と比べて居心地の悪い気分にならないようにしたいものです。
メンテナンスのご案内
パールネックレスを買ったけれど…
- 購入後、一度もメンテナンスしていない
- どこにあるかすぐにわからない
- パールネックレスって糸替えが必要なの?
一つでも当てはまる方は
ぜひ一度ご持参ください!
パールには糸替えの
メンテナンスが必要です
なぜ糸替えが必要なの?
パールネックレスは、パールの粒を繋いでいる糸が使用頻度や経年劣化で切れてしまったりすることがあります。
いきなり糸が切れてパールが一度に外れ、一部を紛失する・・・などということにもなりかねません。
その様なことを防ぐために、かけひでは定期的に糸替えを行うことをオススメします。
糸替えのタイミング
糸が緩んでパールとパールの間にすき間が目立ち始めたときが、糸替えのタイミングです。
期間としては、2〜3年を目安に点検を行うことが良いと言われています。
定期的な糸替えでいつまでも大切に
母から娘へ、娘から孫へと大切に伝えられていくパールネックレス。
だからこそ、しっかりとメンテナンスを施して、いつまでもその輝きを残していきたいものですよね。
かけひでは、糸替えをはじめとするパールの様々なメンテナンスについて、ご相談を承っております。